株式会社オロ(Oron)

株式会社オロでは独自のグリーティングポイントとして、オリジナル社内通貨である「Oron」を導入し、ピアボーナスシステムによる社員同士のコミュニケーション促進や、仕事へのモチベーション向上を実現しています。

オロがピアボーナスを導入する目的

多種多様な人材をつなぐコミュニケーションのきっかけ

株式会社オロで「Oron」が導入された理由は、事業規模の拡大に合わせて、従業員同士のコミュニケーションを活性化できるツールを導入したかったからというものでした。

株式会社オロでは当時、従業員数が単体で200人、さらに連結会社に300人の従業員がおり、また部門や支社の数も増えたことで、社内コミュニケーションの密度が希薄になりかけていました。そこで、改めて従業員同士のつながりを強化できる仕組みの実現が、早急な課題として考えられていたそうです。

普段は伝えられない気持ちを伝え合う

Oronは、会社と社員との間で、または社員同士で、お礼や感謝の気持ちをグリーティングポイントという形にして伝え合うためのピアボーナスシステムです。

普段であればなかなか言葉にすることが照れ臭いような気持ちも、Oronという具体的な制度があることによって、きちんと自分の意思で発信できるようになりました。

様々なライフスタイルを尊重する環境づくり

株式会社オロでは、社員間のつながりやコミュニケーションを重視すると同時に、個々のライフスタイルや考え方といった多様性を尊重することも大切にされており、より健全にダイバーシティを実現できるような取り組みが色々と導入されています。

オロのピアボーナスの実施内容

第三者に知られない気持ちの伝え方

Oronを通じてやり取りされたポイントやメッセージは、送った人間と受け取った相手だけが大切に確認することができる、オフィシャルでありながらプライベートなものとなっています。そのため、誰かから感謝やお礼を強要されたり、また個人的に伝えたいと思った気持ちが第三者に知られてしまうといった心配もありません。

ポイントだけでなくコメントで気持ちを伝える

Oronの運用ルールとして、気持ちを伝えられる相手は1日に1人で、1回につき1ポイント(Oron)、また同じ相手には1ヶ月を経過しなければOronを送れないというものがあり、同じ人へすぐに気持ちを伝えたい場合は、改めて自分の意思で想いを届けることが必要です。

また、Oronを贈る際は必ずコメントをつけなければならず、しっかりと言葉で感謝を伝えることが日常化されました。

ポイントは様々なアイテムと交換可能

貯まったOronは、「ちょっといいモノ」をコンセプトに開発された、様々なグッズやアイテムに交換可能です。

課題と導入事例

オロではピアボーナスを導入したことで、どのような課題の解決につながっているのか見ていきましょう。

希薄化していたコミュニケーションが活性化

Oronは他人からしか受け取れず、自分がOronを受け取りたいと思えば、積極的にコミュニケーションを取れる環境が重要になります。その結果、多くの従業員が進んで他人とつながることで、Oronの交換が活発化し、さらにコミュニケーションが円滑になるといった好循環が生まれました。

限定グッズを手に入れられる楽しみ

Oronで交換可能なアイテムには、「Mac Book Air」といった人気の商品から、気軽に社内で使えるブランケットやルームシューズ、オリジナルロゴを使用したグッズなど、Oronを通じてしか手に入らないものも少なくありません。そのため、単にポイントを貯めるだけでなく、ポイントが貯まったら何に交換しようか考えたり、実際にそれを使ったりといった楽しみが増え、従業員のモチベーションが高まりました。

世界規模でのコミュニケーションの実現

Oronは海外の支社などにも贈れるため、グローバルコミュニケーションへのハードルが下がり、多様性に対する意識も向上しました。

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